桜えび業は資源保護のために、産卵期の夏を除く、3月下旬から6月初旬までの春漁と、10月下旬から12月下旬までの秋漁の年2回。 かつては揚繰網方式で漁獲されていましたが現在では。船曳網方式によって漁がおこなわれています
市場から入札して、工場に搬入
新鮮な桜えびを、オゾン水で洗います。
ドリップが出ないように、水分を切って500gのパック詰めします。
安全と衛生面から、ひとつづつラップ包装し、日付ごと管理しています。
生食用と、加熱用 二種類ございます。
生食用は おさしみで 加熱用は かき揚げに
ブロック凍結の解凍後盛付例
作業風景
加熱用で香ばしく!
3%の塩分で、ふんわりゆであげました。
ちらし寿司、サラダなどそのまま召し上がれます。
ポン酢やマヨネーズとの相性も抜群!
500gパック入り
盛付例